岐阜市のパーソナルトレーニングジム | トレーニングスタジオACTION★ | HOME

先ずはあなたが思うダイエットが、体重の減少（体脂肪）が必要なものなのか、筋力トレーニング等によってのサイズダウンなのか、この辺りもはっきりとさせていく必要があります。
「痩せる」という言葉が広い意味で使われすぎて、サイズダウンと体重減少がイコールになっている人が多くいますが、サイズダウンは食事コントロール無しでもある程度可能で、ヒップアップやウエストのくびれ作り、二の腕の引き締めなど、その多くは筋トレとストレッチによって変化させることが可能です。
しかし5キロ～10キロ以上の体重を落としていきたい場合は食事との併用が不可欠です。ダイエットの短期集中コースでは、毎日の食事を写真等で送って頂き、痩せる為の食事とはどういうものか？筋肉を減らさずに健康的に体脂肪を落とす為のノウハウをお伝えしていきます。
毎日のアドバイスに則った食事を続けていけば体脂肪の減少していき、また太らない食事の仕方が自然と身に付きます。
「ダイエットしても下半身だけがどうしても痩せない」などの悩みもパーソナルトレーニングでは、明確にしながら進めていきます。

スポーツパフォーマンス向上が目的で筋力トレを頑張った結果、筋肉が付いたものの、動きが硬くなった、スピードが上がると期待してしたのに逆に遅くなってしまった。など、思ったような効果が出ない。このような悩みを持つ方が筋トレ経験者で多くいます。
これはパフォーマンスを上げる為のトレーニングと純粋な筋力アップトレーニング、または筋肥大トレーニングがごちゃ混ぜになっている事が考えられます。
似ている部分もありますが、特に意識の部分では大きく違います。筋肉を鍛える場合、目的の筋肉を常に意識して筋肉の緊張を抜かないことが大事になりますし、パフォーマンスを上げる事が目的であればスムーズな関節の連動を意識することが大事です。決して筋肉を鍛える意識でおこなってはいけません。時に脱力(余分な力を抜く)が必要な場合もあります。
スポーツパフォーマンス向上の為に必要なのが筋肉の大きさでしょうか？体重の増加でしょうか？筋力の高さでしょうか？体脂肪の減少でしょうか？パーソナルトレーニングでは、この辺りも明確にしながら一緒にトレーニングメニューを決めていきます。

運動不足解消のためのパーソナルトレーニングでは、運動するのが楽しくなるようなさまざまメニューをご用意しています。
TRXやフローウィン、ウォーターバックなどのアイテムはトレーニングという堅苦しいものではなく、気が付いたら自然と体が鍛えられていたと感じることもできます。
特に運動したわけでもないのに疲れやすい、階段を上がるだけでも息があがる、すぐに腰が痛くなる、などの体の悩みがある方もご安心ください。いきなりきついエクササイズは必要ないかもしれません。多くの場合、原因は体の硬さからくるものです。先ずはハードな筋トレより柔軟性を高めるストレッチから始めるのをお勧めしています。
体の硬さというのが、呼吸筋の硬さや関節可動域の狭さからくる機能の低下が疲れやすさ、局所的な痛みの主な原因です。特別に体の悩みは無いけど運動不足でストレス発散したいという方はボクシングエクササイズもお勧めです。
楽しみながらカロリー消費ができ、適度な緊張感が非日常を味わえます。一緒に楽しみながら体を健康にしていきましょう！