当ジムでのボディメイクのためのパーソナルトレーニングボディメイク
ボディメイクのためのパーソナルトレーニング・当ジムの特徴➀骨格のポジションを整える
ボディメイクを行ううえで、先ず考えておきたいのが骨格のポジションです。肩甲骨の位置や骨盤の向き、肋骨の位置は特に重要です。何故なら、巻き肩の改善がバストアップに繋がりますし、肋骨を引き上げることでウエストのクビレも生まれるからです。肩甲骨を引き下げることで首を長くすることも出来ます。これが、筋肉に慢性的な凝りがあると骨が正しい位置から大きく外れてしまい、ボディラインを崩してしまいます。そこで、先ずは筋肉をほぐして柔らかくしていき、ストレッチで関節の可動域を上げていきます。これによって骨格のポジションを整える事が出来ます。それができたら次は骨格を正しい位置をキープできるだけの筋力をつける事です。正しい姿勢を維持する為のインナーマッスルを鍛えるところから筋力トレーニングを始めていきます。インナーマッスルとは体の中でも深層部に付いている筋肉の総称です。特に呼吸と関係する横隔膜、腹横筋、骨盤底筋を活性化させることが大切になります。
ボディメイクのためのパーソナルトレーニング・当ジムの特徴②アウターマッスルを鍛える
ボディメイクの為の筋トレは、表層の筋肉であるアウターマッスルを鍛える事が中心になります。それはボディラインを形作っているのが体の表面にある筋肉だからです。アウターマッスルの中でも特に大胸筋や広背筋、大殿筋などは、見た目に大きく影響を与えます。それらの筋肉には強い力を発揮するための速筋繊維が多く含まれているので、筋肉を大きくする事が可能です。腹筋などは肥大しにくいですが持久力がある筋繊維で構成されているので、それぞれを鍛える事でメリハリのある体を作る事ができます。
また、筋トレは筋肉を大きくするだけではなく、筋肉の中に霜降りのように存在する余分な脂肪をなくす効果もあるので、筋肉自体を引き締める事が出来ます。このように、ボディメイクの要になるのが筋トレです。特に、アウターマッスルを鍛えることでボディラインは大きく変わります。
ボディメイクのためのパーソナルトレーニング・当ジムの特徴③食事をコントロールする
ボディメイクにおいて、もう一つ大事になるのが食事です。どのような食べ方をするかで筋肉が作られるかどうかが決まります。また、体脂肪が増えてしまうかどうかも食事が大きなウエイトを占めています。体脂肪を減らす場合は、運動で消費を増やす以上に食事の内容を見直していく事がなにより大切です。そこで、先ず意識したいのが糖質、タンパク質、脂質、いわゆる3大栄養素の摂り方です。主にガソリンの役割を果たすのが糖質で、使わずに余った糖はいずれ脂肪に変わります。ガソリンは一度に入れすぎず、その都度使う分だけ入れることが大切です。筋肉だけでなく、内臓、骨、髪の毛に至るまで、タンパク質(分解されてアミノ酸)が体の材料になります。一度に多くは吸収できないのでこちらも必要な量を分けて摂取する事が大切です。もう一つ、少量でもカロリーが高いのが脂質です。エネルギー源でもありますがホルモンを作るのに大切な栄養素です。摂りすぎはカロリーオーバーに繋がるので注意が必要です。これら3大栄養素の摂り方がダイエット成功のカギを握ります。
当ジムのボディメイク目的でパーソナルトレーニングをご利用くださったお客様の事例紹介
ボディメイクのためのパーソナルトレーニング骨格のポジションを整える

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ボディメイクのためのパーソナルトレーニングアウターマッスルを鍛える

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ボディメイクのためのパーソナルトレーニング食事をコントロールする

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当ジムでのボディメイクのためのパーソナルトレーニングよくあるご質問
体が生まれつき硬いです。そんな私でもボディメイクできますか?
当ジムでは、今現在の柔軟性は気にしなくても問題ないと考えています。むしろ体が硬い人ほど、ボディラインが大きく変わる可能性があります。柔軟性には個人差がありますが、硬い原因の多くは、収縮していない筋肉が伸ばしたい筋肉の邪魔をしている事にあります。それらの筋肉を解していけば筋肉が収縮させやすくなるので、生まれつき体が硬い方であっても必ず今より柔軟性が上がります。ストレッチを行う上で大切になるのが、骨格にとって自然な動きにすることです。
正しいストレッチのポジションは、筋肉が無理なく収縮するポジションでもあるので、その後の筋トレの効果を高めてくれます。
ボディメイクしたいけど筋トレができるか自信がありません。
ボディメイクの為の筋トレは、何よりも質が大事になります。筋肉を引き締めたり大きくしていきたいのであれば、ある程度の高い負荷をかけるのが望ましいです。しかし、ジムでのトレーニングが必ずしもキツイ筋トレでないといけない訳ではありません。トレーニング種目には様々ありますので、例えば腕立て伏せが一回もできないという方でも問題ありません。自重負荷のトレーニングは細かい負荷の調節ができないので、”できる”か”できない”かになってしまいますが、ボールをつぶす、チューブを引っ張る、などのトレーニングであれば無理なく自分ができる範囲での高い負荷をかけることも可能です。
食事制限をしないとボディメイクは難しいですか?
筋肉を大きくしたり、体脂肪を大きく減らしていくにはやはり食事をコントロールする事が大切です。しかし必ずしも、我慢する、制限するという意識で行わなくても大丈夫です。当ジムではむしろ我慢という意識では継続は難しくなると考えています。
自分の生活スタイルに合った実現可能な食事を見つけていくことがなにより大事です。継続できなければそもそも意味がありません。また、食事制限は正しい知識や理解がないと上手くいきません。逆に言えば、正しい理解のもと行えば最小限の努力で最大の効果を出すことが出来ます。ボディメイクのカギを握る食事のコントロール。そこに無駄な努力はいりません。
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